クインタイルズトランスナショナルジャパンのコントラクトMRへの転職

クインタイルズトランスナショナルジャパンの特長
クインタイルズトランスナショナルジャパンは日本で初めてコントラクトMR事業を始めた会社であり、現在ではコントラクトMR総数も2,000名に迫ろうというCSOでは国内最大規模の会社です。

クインタイルズ社の最大の特長としては、その社内トレーニング制度の充実度です。元々MR未経験者を採用してMRに育て上げた上で製薬メーカーのMR業務を受託するという形をメインとしていたこともあって、人材育成システムは長年のノウハウの積み重ねによって製薬メーカーを上回るとさえ言われるレベルとなっています。

具体的には「Q−College」と呼ばれる」独自のトレーニング体系が有名です。これは「QMP(Quintiles MedicalProgram)」と呼ばれる学術知識を習得するプログラムと「QSP(Quintiles Skills Program)」と呼ばれるクライアントの満足度を高めるためのスキルを向上させるプログラム、それに「QFP(Quintiles Functional Program)」と呼ばれる製薬業界で求められる様々な職能をを身に付けるためのプログラムから校正されます。

QMPとQSPは「エッセンシャル」「エキスパート」「マスター」の3段階で構成されています。QMPのエッセンシャルコースは「循環器」「代謝性疾患」「CNS」「オンコロジー」など市場性の高い領域を対象にした10科目の総論を習得するコースで、エキスパートコースさらに糖尿病、血栓症、関節リウマチなど25科目からなるコースです。さらにマスターコースでは循環器・代謝コース、CNSコース、オンコロジーコースなど全5コースに関するハイレベルの学術知識を習得するコースです。こうした3段階のコースを段階的に受講していくことにより、市場性の高い領域の学術知識を習得できるため、MRとしての市場価値を高めることができます。

クインタイルズトランスナショナルジャパンへの転職
通常は最終面接でクライアントの製薬会社も同席するのがふつうですが、クインタイルズ社はクライアントの製薬会社との長い取引関係に基づく信頼関係があるため、最終面接もクインタイルズ社のプロジェクトマネジャーに一任されているケースも多く、迅速な選考が可能です。

またそうしたクライアントのニーズを熟知したプロジェクトマネジャーが選考するため、入社後もクライアントの組織風土などに合わないといったミスマッチが起きにくいとも言えます。

加えてクインタイルズ社は多くのクライアントに大勢のコントラクトMRを送り込んでいるため、職場でも同じクインタイルズ社のMRがいる場合も多く、初めての職場でもアドバイスを受けるなどして溶け込めやすいという利点もあります。

クインタイルズ社は他のCSOよりも「クインタイルズ社の一員」ということを強く意識づけており、全社員を対象にした独自の会議などの行事もあり、そうした点も他のCSOと異なる点だと言えます。